2015年11月16日

S12中盤使用構築 受けサイクル 最高1916

こんにちは。gaspardです。

今回はポケモンの構築記事になります。初めて1900に乗れたのでその記念ということで。現在は欠陥が多く解散したものなんですけどね…
(現在の構築はオフで使うかもしれないためまだ公開しません、その点よろしくお願いします)

では個体解説に入ります。メガポケモンもメガ前の姿で表示されているのは僕がメガ前のチルタリスが好きだからです()ご了承下さい。
006.pngaegislash.png245.png598.png145.png334.png

この並びを見て持ち物全部わかる人居たら天才だと思う。

リザードン@リザードナイトX
意地っ張り 猛火→堅い爪 ニトロチャージ ドラゴンクロー 剣の舞 羽休め
172-76-4-x-4-252 メガ後実数値;175-176-132-x-106-152
調整
A 11n,H252メガゲンガーをニトチャ→ドラクロでどちらも最低乱数引かない限り倒せるその他諸々
H 16n-1
S 準速ガモス、メガガルーラに5割で先手が取れるため振り切り
BD余りだがH-D 無補正C76振りまでのメガバナのヘド爆が確3、C252メガゲンガーの催眠祟り目を75%で耐える

見せポケ兼チルタリスの裏のメガ枠のつもりが結構多く選出されていたHSベース意地メガリザXとかいう謎ポケモン。
チルタリスの辛いゲンガーやサーナイト、フシギバナに対する圧力になる一方、こいつが辛いガブはチルタリスで見られるため両者は非常に相性が良い。アローに対してもYと違ってメガによりBが上がるためダメージを入れられる。
ガモス、めざ炎持ちバナはこいつでしか対処出来ない。重すぎ。
振り方、技共に火力がないのは厳しいかと思われたが役割対象にはしっかり仕事をしてくれるし呼ぶポケモンも非常にわかりやすかったので良かった。
技構成の意図としては、以前から存在していた羽休め竜舞型、即ちスイクン等を起点にする型を応用したものである。上記の通りこのパーティでのこいつの役割対象はかなり多いためゲンガーの挑発で止まらない+二匹以上見られるという条件を満たす必要があったことからこのような構成になった。サイクルも出来るXは無難に強い。

ギルガルド@風船
勇敢 バトルスイッチ 影撃ち アイアンヘッド 聖なる剣 キングシールド
252-252-0-0-4-0 シールドでの実数値;167-112-170-63-171-69
調整
H,Aぶっぱ ダウンロード調整
S S無振りクチート-1

懐かしの風船ガルド。今回の構築の地雷枠その1。
チルタリスの辛いフェアリーやルカリオ、マンムー、ドリュウズ等を対面からなら全て見られる神ポケモン。また受け出しするタイミングで風船が割れると叩き落とすのダメージが減るため相手の計算を狂わせることが出来る。
ほぼチルタリスの辛いところを補うためだけに採用されたポケモンであるため、技構成は上の4つで確定。風船持ちは舞って全抜きというのが強い印象だがこいつの役割からして場持ちがある程度は必要なためキンシは切れない。一応チルタリスの毒やナットレイの宿り木、トリルのターン稼ぎ等にも使える(副次的)。
Sに関しては正直クチートに上を取られていれば後はどうでもよかったが、無振りカバ抜かれくらいまでは粘った方がベターなのかもしれない(その対面は一度もなかったので不明)。

スイクン@食べ残し
臆病 プレッシャー 熱湯 瞑想 守る 身代わり
妥協個体のため実数値のみ;205-x-135-105-137-147
調整
H 4n+1,身代わりが地球投げを耐える
S 最速ギャラ抜き
ダウンロード調整

ノイクン。今回の構築の地雷枠その2。この並びだとこいつがゴツメに見えるかも。
採用理由はマンムーが地割れ撃ってくるのが許せなかったから。それとバシャーモの膝を割りたいという悪い考え。過去作スイクンやオニゴーリの絶対零度は上からの身代わりで回避して起点にしていく。
マンムーは勿論火力のないミトムの電磁波や鬼火を躱して起点にしたり、拘り持ちの技を確認したりと非常に小回りが利くポケモンでこのパーティでのMVP。また重いヒードランに対して確実に上が取れているため挑発で止まりにくく熱湯火傷の試行回数も稼げる。3割の恐ろしさ。ポリクチ等にも隠しておいて死に出しから身代わりでアドを取っていく。
受けループにもかなり強く、フシギバナすら起点にし得るためこのパーティで受けループに負けたのはグライオンのギロチンが2/2当たった時のみ。
ジャローダには身代わり状態でも挑発が怖いため流石にPP枯らし狙いはせず素直にサンダーかチルタリスに引いていた。

ナットレイ@ゴツゴツメット
腕白 鉄のトゲ パワーウィップ アイアンヘッド 宿り木の種 電磁波
252-0-244-x-0-12 実数値;181-114-200-x-136-42
調整
S 麻痺後の最速100族抜き
残りHB

ゴツメナット。堅い。
サンダーとの相性の良さは有名であるが、その並びでガルーラにも勝てるのではないかと思ったのが採用の決め手。というのは、初手サンダーとガルーラと対面した際、普通に考えればこちらの出し負けなためガルーラは猫とかではなくグロパンで積むか交代読み地震、捨て身辺りをしてくる。グロパンの場合スカーフサンダーのボルチェンのダメージ(H252だと3割前後)+ゴツメ(1/6)*2+トゲ(1/8)*2≒53/60で確実にウィップ圏内に入るし、ASなら宿り木で落とせる。その後の地震は意地なら6-7割程の乱数、陽気なら確定で耐えるので大体は二体がかりで倒せることになる。
ただ、炎のパンチやら不意のめざ炎やらで焼かれまくってたのでガルーラ、フェアリーやポリ2相手にも安心して出せないことと起点にされやすいことが難点(ガルーラには出さざるを得ないが)。そのため交代読みする場面は電磁波を優先していた気がする。

サンダー@拘りスカーフ
臆病 プレッシャー 10万ボルト ボルトチェンジ 目覚めるパワー氷 熱風
若干妥協個体である上に戴いたものなので実数値のみ;181-x-104-177-112-147
調整
S 最速ギャラ+1抜き
C ぶっぱ、H252ボルトを10万でオボン込み確3(穏やかは無理)
H-D C無振り化身ボルトの悪巧み後10万確2

この構築の原点にして最大の地雷枠。流行りの対面構築を見た際、スカーフサンダーが非常に刺さっていると感じたためこいつが立ち回りやすくなるようなパーティを考えた。
悠長に舞ってくる襷ガブは上からめざ氷二発で落とせるし、化身ボルトは上記の通りHBとCSなら対面で勝てる。ガルーラに対してもナットレイと合わせた処理ルートがあり、ゲンガーも10万で上から殴る…と考えていたが実は重大な落とし穴が…
このサンダー、Cに補正が掛かっていないためH252メガゲンガーに10万で確2を取れない(確か6-7割くらいの乱数)。
何と火力がないことか…と嘆くこと数知れず。安心して倒せるのはゲッコウガとボーマンダくらい。控え目の方が良いですね(持ってない)。
メガルカリオも熱風で乱数耐えなため完全にやらかしている。HDアローにも10万で確定が取れず状況次第で粘り負ける可能性がある。
(更に言えば控え目の方がこの実数値にするのに努力値が16少なくて済む。)
ただ耐久に関しては割と信頼出来るレベルではあるため使いづらさは無かった。
因みにジャロゴーリの並びには上からの熱風が一貫する上、ジャローダサンダー対面ではジャローダ側は挑発を撃ってくれることが多いため非常に強く出ていける。

チルタリス@チルタリスナイト
控え目 自然回復→フェアリースキン ハイパーボイス 大文字 羽休め 毒々
244-x-92-76-36-60 メガ後実数値;181-x-142-154-130-108
調整
H-B 意地A252ガブ、陽気A252霊獣ランドの地震を高乱数2耐え(86%)
メガ前が補正ありA252メガハッサムの+2バレパンを確定耐え、メガ後が補正ありA252メガハッサムのバレパンを確定耐え
補正ありA252メガリザXの+2フレドラを確定耐え
補正ありA252メガバシャの+2飛び膝を確定耐え
補正ありA252メガガルーラの捨て身を確定耐え
H-D 補正ありC252メガリザYの晴れオバヒ→-2オバヒを確定耐え、晴れ放射は確3 補正なしなら文字も確3
珠C252化身ボルトの悪巧み後めざ氷を中〜高乱数耐え(74%)
C 11n,D4ガブにハイボで確1、H228マリルリをハイボで確2
メガ前がH252メガハッサムに文字で低乱数1(27%)
S 4振りFCロトム抜き

このパーティの核、そしてアイドル(過労死枠)。核なのに最後に説明するのは調整が長かったから()
タイプがとにかく優秀で、リザードンやガブリアス、バシャーモ、ボーマンダに対面で勝てる。サンダー、ヒートロトム等の耐久には毒羽で粘ることも出来る。非常に信頼を置いているポケモン。一応身代わり貫通技を持っているので受けループに対するごまかし枠でもある(大体はノイクンで何とかなった)。オニゴーリは流石に無理。
ただ本当に数値が足りていない。上の調整から見てもわかる通りかなり乱数が絡んでしまう。被弾が多く急所の試行回数を稼がれてしまうことも考慮すると「強いが過信は出来ない」といった感じ。
ガルーラには勝てないもののその取り巻きに軒並み刺さっていることが多く、加えてライボルトくらいまでなら不一致めざ氷を2耐えする程度の耐久はあるのでメジャーどころのみならずマイナー気味なパーティにも積極的に出していけた。そのため選出率はかなり高かったと思う。


基本選出(括弧内が相手のパーティの型)
チルタリス+サンダーナット(対面構築)
チルタリスギルガルド+@(サーナイトorニンフィア入り)
チルタリススイクン+@(マンダマンムー系統)
リザードンサンダー+@←スイクンが多い(積み構築)
その他は相手のパーティに合わせて決めていた。

考察
受けて返すことを中心に据えて組んだパーティであるため、運負け等のリスクは常に負っているものだとは覚悟していたが、リザXとチルタリスの汎用性の高さから広く浅く相手を見ることが出来ていたので予想に反してそれなりに安定して勝つことが出来た。スイクンの積ませ性能の高さも非常に良かった。
ただそれ以上にこのパーティが勝てていたのはスカーフサンダーが読まれないからであり、並びだけ見れば明らかにゲッコウガやゲンガーが重いことからレートが上がるにつれ戦う前から不利な状況になっていることが増えた。
もう少し粘っていけば2000も窺えたかもしれないが、明らかに不利な読み合いを通していく強い意思が僕にはなかったので解散する次第となった。

無題 (10).png
(この後勝って最高1916を達成している、達成時の画像がなかったので…)

とはいえ初の1900をチルタリスというお気に入りのポケモンと達成できたのは良かったので、これを通過点にして、来シーズンはもう少しレート帯を上げていきたいですね。(一応今夜もぎりぎりまでレート潜るつもりですが)

一応他のパーティでも今シーズンは1900まで乗せているのですがそれは最初に述べた通りまた今度ということで。ここまで長文乱文、そして中身の薄い文章を読んで頂きありがとうございました。失礼します。


posted by gaspard at 10:22| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする