2016年01月19日

S13終盤使用構築;状態異常スタン(最終&最高2014)

無題 (13).png

連投になります。gaspardです。

今回はチルナットを諦めた後使用したPTで自身初の最高&最終2000超えを達成することが出来た為、記念として作成した記事になります。チルナットを見切ってからはチルタリスの枠をマンダに替えてみたり、またボルトゴーリならぬボルトオクタンでひょいひょい構築を組むことを考えたりと試行錯誤を重ねたのですが、結局のところ自分に向いたPTを考えた時、受け性能で相手を詰ませていくのがやはり良いのではないかと思い、その視点から先の記事(→http://gaspardutd.seesaa.net/article/432686064.html)の陽気ガルーラの裏のメガ枠から考え始めました(ここがスタート地点なのは一応今期はチルガルーラの2メガで乗り切ろうと思っていた名残です)。
この時満たすべき条件は以下、
・相手のPT複数体を詰ませるだけの受け性能と最低限の火力がある
・耐久ポケモンに打ち負けない
・ガルーラとの2枚体制で一部絶対に勝てないポケモンを作りその選出を誘導する
というものでした。こんなポケモン居たら困るだろと思ったら実は居るんですよね。それがフシギバナです(一応メガヤドランも候補には入ったのですが今回はガッサやマリルリ等の選出を確実に抑制出来るバナで考えました)。
そこでバナの受け性能とガルーラの対面性能、そしてこの2体では圧倒的に不利なメガゲンガーやメガバシャーモを他で対策しつつこれらと相性補完を取りながらPTを考えた結果上記の通りになりました。

それでは解説していきます(以下常体)。


ガルーラ@ガルーラナイト
陽気 肝っ玉→親子愛 恩返し 冷凍パンチ 岩雪崩 不意打ち
4-252-0-x-0-252 メガ後実数値;181-177-120-x-120-167

前の記事の改良後のガルーラと同一の個体なので詳しい説明は割愛する。
並びから考えてガルガブで役割集中した方が良い(=グロパン採用の方が良い)のではないかと思われるかもしれないが、意地っ張り鉢巻きガブリアスの逆鱗をクレセリアが受からない以上メガでもこいつの対策は必須だと思った結果として続投を決断した。冷凍パンチはあまり読まれなくて本当に強かった。
またこのPTでは麻痺撒きと共に選出して♰ジャッジメント麻痺るみ♰を狙うことも出来たので、アロー対策の岩雪崩が他の場面でも"闇の技"としてかなり強かったと思う。
地震が入っていないことに関しては前回のチルナットのPT以上にヒードランの選出を抑制出来ているはずなのでこれも殆ど困らなかった。


ガブリアス@気合いの襷
陽気 鮫肌 地震 逆鱗 岩石封じ 剣の舞
0-252-4-x-0-252 実数値;183-182-116-x-105-169
調整
ASぶっぱ残りB(テンプレ)

主人公ポケモン。あまり選出はしなかったがそこそこ強かったかなといった感じ。
電気の一貫を切る枠というのも勿論だが、チルタリスを抜いたこと、代わりにフシギバナが入ったことにより舞ったリザXのストッパーが欲しくなった為採用。それならPT全体のSを考えてスカーフでも良いのではないかとも思えるが、カバリザ展開は後述のバナで止めに行くことを既に決めていたので襷は潰されないだろう、そしてPTにS操作出来るポケモンが多い都合上拘らない方が良いのではないかと判断した為汎用性の高い襷での採用となった。
出した時はお掃除や削り等仕事を無難にこなしてくれたがそれ以上の活躍は殆どなかったかな…。一つだけ言うなら、逆鱗での混乱の後一度も自傷せず殴り続けてくれたこの主人公の雄姿は忘れない。


クレセリア@ゴツゴツメット
図太い 浮遊 冷凍ビーム スキルスワップ 電磁波 月の光
252-x-252-0-0-4 実数値;226-x-189-86-150-106(Cかなり妥協、H29)
調整
HBぶっぱ残りS(同族対決を一応意識)

物理受けの代表格。起点になりやすいことから若干敬遠していた部分もあったが周りとのシナジーでここまで輝けるのかと見直したポケモン。バシャーモ等物理方面をほぼ全て受けてもらう。
型はテンプレ通りだが、電磁波の部分はこのパーティーで若干足りないSを補いつつ♰闇のゲーム♰にも繋げられる技としての採用で、普通に使うなら毒々の方が良いかなと使っていて感じた(外しは怖いけど)。冷凍ビームはガブリアスやボーマンダに対する打点で、スキルスワップはクチートやガルーラ、ボーマンダを誤魔化す為の技。一応オニゴーリやグライオンにも刺さる(けど普通は読まれる)。
取り敢えずクッションになって貰って電磁波を撒くということだけでもかなり大きかったので、切るタイミングさえ間違えなければ物凄く強くて頼りになった。多分選出率トップ。


クレッフィ@食べ残し
穏やか 悪戯心 電磁波 威張る イカサマ 身代わり
228-x-28-x-252-0 実数値;161-x-115-x-152-95
調整
H 16n+1
Dぶっぱ 残りB

闇のポケモンにして特殊受けその1。
こいつは害悪ポケモンとして認知度が高いが、主な役割は優秀過ぎる耐性から特殊に受け出して足を奪ったり削りを入れたりして後続の負担を減らすことである。所謂「害悪PT」ではない為このポケモンは先発で出すことは殆ど起こらない都合上、受け出して有利対面から運ゲーを仕掛けられるので、分の悪い勝負には基本的にならないのが良いなと思いながら使っていた。クレセリアやエンテイとの相性補完もそこそこ取れているので、受け回しつつサイクル内で足を奪ってガルガブバナで一掃、という流れになりやすかった。クレセリアに次いで多く選出していたと思う。
電磁波は無効タイプがあり、威張るはA上昇がある為相手の行動を読んできちんと立ち回ることが必要で、かつこいつに状態異常が入っても先制で足を奪うという仕事はある以上どこで切るかの判断も難しく、完全に使いこなすには自分にもまだ時間が要ると感じた。
…勿論行けそうならこいつで全抜き狙いますけどね!w


エンテイ@突撃チョッキ
意地っ張り プレッシャー 聖なる炎 ニトロチャージ 地均し ストーンエッジ
116-116-0-x-84-188(努力値4余り) 実数値;205-165-105-x-106-143

これも前回記事と同一個体かつ同じ調整なので詳細は割愛。特殊受けその2。
特殊受けでありながら受け出される物理ATの火力を5割で削げるためクレセリア、クレッフィの両者と相性が良く非常に優秀だった。役割としてはクレッフィが相手出来ない挑発持ちボルトやウルガモス、ヒードランの処理があったが、それ以外にも通りが良ければ積極的に選出して相手に負担を掛けていった。特にウルガマンダのような積みサイクルに対してはガモスに受け出してからのエッジが一貫することが多かったので選出確定といった感じ。


フシギバナ@フシギバナイト
穏やか 葉緑素→厚い脂肪 ギガドレイン ヘドロ爆弾 光合成 眠り粉
252-x-60-60-76-60 メガ後実数値;187-x-151-150-165-108
調整
H-D C233メガリザードンYのオーバーヒートを確定耐え
C H204マリルリのオボン消費後をヘドロ爆弾で最低乱数以外倒せる
S 4振りFCロトム抜き
B 残り

第2のメガ枠。圧倒的耐久と特性、高速回復というまさにチルタリスを継ぐ者(?)
選出段階でかなりの圧力をかけられるポケモンで、クレッフィと併せて特殊系統をシャットアウト出来る。
眠り粉の部分に関して、これはどうしようもない相手に撃つというよりも起点要員(カバ等のステロ欠伸展開、ポリ2等のトリックルームetc.)を足止めして思惑を外す為に採用した。特にカバルドンについてはPT単位で割と重めなのに加えて後ろの積みエースのストッパー足りうるガブリアスの襷を潰さない為にも確実に止める必要がある。この枠はナットレイ、ハッサムやクチートに撃つ為のめざ炎やヒードランで止まらない為の地震が採用されていることが多いが、このPTにおいては技構成は間違っていなかったと思う。
チルタリスと違って回復技のPPが少ないのは結構悩みどころではある…(簡単にPP枯らされる)
一応メガリザYに後出しして上から眠り粉を撃つためにメガ前の特性は夢の葉緑素にしてあるが、まあそんなシチュエーションは殆ど無いからあまり関係ない()
レートが上がるにつれこいつの選出率が上がっていったので何だかんだ刺さるPTは多かったのかなという印象。
なお、何故特殊受けが複数いるのにHDに厚く振っているのかについては、今期の高火力物理ATの中でバナの役割対象かつクレセリアで見ることが怪しいのは雨メガラグとメガギャラ位であったことを踏まえ、電気と水の一貫を切りつつ特殊方面はこいつで複数体見られるようにして、物理ATはガルガブクレセで対面で処理するのが良いのではないかと考えていたから。特化メガリザYのオバヒ耐えというのはこのくらい堅ければ大丈夫だろうという指標の一つでしかない。実際図太いHBベースでも鉢巻きガブリアスとか剣舞バシャーモとかは普通に無理なのでこれで良かったのではないかと思っている。


使用感等;
バナクレフクレセの並びがかなり強かった。電磁波を入れて受け回す様はさながら受けループのような感じで、ほぼ全ての並びに良い勝負が出来ることに驚いた。状態異常技ってやっぱり強い。
この並びで重かったのが鉢巻きガブリアスだったのでそこをガルーラで叩けるというのも良かった。
そしてメガ枠がゲンガーを特に苦手としていた為対策枠を二つ設けたのも良い判断だったかなと思われる。エンテイとクレッフィは刺さりの良いPTとそうでないPTがはっきり分かれるのでどちらかを相手に応じて選べたことで勝率も上がった。エンテイに関しては今期に刺さっていることはチルナットで採用した時から分かっていたのでその意味ではチルナットとの共同作業での2000到達だったことは間違いない。

ただ並びを見ればわかる通り重いのも幾つか居て、
・クチート
物理受けがクレセリアである以上しょうがない部分。トリル展開ならまだ何とかなるがスタンパの単体クチートは戦術が読めず非常に厳しかった。めざ炎あれば何とか…?
・受けループ
ガルーラ、ガブリアス共に突破性能、瞬間火力に欠ける為まず勝てない。ヤドランを5回位雪崩で怯ませれば或いはといった感じ(無理)。
・速いヘラ入りの構築
初速でエンテイが抜かれていると一気に厳しくなる。地震持ちも考慮するとクレッフィでは全く安定しない。エンテイの負担がマッハ。
・ナットレイ
バナにめざ炎無いってばれる前に交換読み交換で負担を掛けないと結構厳しい。
・サザンドラ
クレッフィ交換読み炎技が飛んでくると悪の波動が一貫してゲームが終わりかねない。迅速に麻痺を入れたい。
ここら辺は結構厳しいなと思いながら戦っていた。特に前二つは選出画面から色々展開を察してしまうことが
あるくらいには辛かった。欠陥構築じゃん…


この構築、というよりバナクレフクレセという並びのポテンシャルはかなりのものだと感じているので、もう少しレートを伸ばせたのではないかと思わないこともないのですが、単純にモチベーションが低下したことと、最終日とその前日は多忙につき潜れないことが分かっていたこともあり今回は2014で打ち止めとなってしまった点については結構後悔しています。ただ過疎化が進んでいると言われる今期で一つの目標であった2000を達成できたのは素直に喜びたいし、今度は2000を通過点にして、2100、そしてチルタリス入りでの2000やその上も目指して頑張っていこうと思います。

(最終順位確認兼証拠画像は昼頃追記します)

今回は以上になります。長文乱文失礼しました。それでは。



1/19 15:30追記;


CZEAWspUAAImg4O.jpg


最終262位でした。S13お疲れ様でした。

それでは失礼します。
posted by gaspard at 10:03| Comment(0) | 日記 | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
コチラをクリックしてください