2016年05月17日

S15最終盤使用構築;状態異常スタン改二(最高&最終2001)

無題.png


gaspardと申します。お久しぶりです。

今回はS15の構築記事になるのですが、正直なところレートインフレが激しい割に目標だった2100には遠く及ばない結果となってしまい悔しさしかありません。ただ一応思考の整理としては有用かなと思いこうして筆をとった次第です。そのためいつもよりざっくりとした記事になっています、その点ご了承下さい。


以下常体


今シーズンは本当にレートが上がらなかった。理由としてシーズン中のポケモンの型変化が非常に多かったこと、そして僕がその変化に対応しきれなかったことが挙げられる。ガルーラ一つとってみても、シーズン序盤は遅くてグロ秘密してくるやつばかりだったのが、終盤は最速猫捨て身とAB噛み砕くドレパンしか居なかったり等していた。その変化の中でも僕が顕著だと感じたのがアタッカーアローと剣舞ガッサの蔓延であり、両者ともに数値受けを許さない性格を有しているため対処に苦しんだ。特に後者に関しては、ゲンガーと同居していると僕がよく使っているフシギバナ等での対策も難しく、どうにも有効な対策が見出せずにいた。
ただゲンガーが重くなるとはいえ今期にあるガルーラが非常に刺さっているという見解は揺らがなかったため、裏のメガにゲンガー、アロー、ガッサに有効打を持ちスイクンにも強いライボルトを採用することに決め、またアローガッサをまとめて見ることの出来る3ウェポングライオンを発掘し、残りを相性補完等で決めていった。


ガルーラ@ガルーラナイト
無邪気 肝っ玉→親子愛
4-228-4-84-0-188 メガ後実数値;181-174-121-91-108-158
猫騙し 捨て身タックル 冷凍ビーム ドレインパンチ
調整→カントーポケモンオフの構築記事のものと同様

両刀ガルーラ。大文字を切ってドレパンにしたのは、ナットレイ、ヒードランへ共に抜群で入る点(+ハッサムをほぼ見ないこと)とバンドリマンダの全てにこの技構成なら有効打を持てる点、ゴツメマンムー等格闘弱点の物理受けに仕事をさせにくく出来る点、それに対受けループ等において過労死必至な場合に貴重な回復ソースとなり得る点を評価してのものである。
最速猫捨て身型のガルーラにはSを振り切っていないため対面で何も出来ないが、その型のガルーラなら裏のクレセリアで確実に止まるためラス1対面等にならなければ問題はない。寧ろ最速で同速勝ちしてしまって型を読み違えるようなことが確実に発生しないので逆に良かったとも思っている。
前の記事でも書いたがガルーラの猫は本当に強い。


クレセリア@ゴツゴツメット
図太い 浮遊
電磁波 毒々 冷凍ビーム 月の光
252-x-252-0-0-4 実数値;226-x-189-86-150-106(非理想)
調整
HBぶっぱ残りS

いつもの。
終盤はガルーラが接触技を撃ってくることが多くかなり仕事はしやすかったのではないかと思っている。ただ中盤の秘密の力一発目での被追加効果率はやばかった。このせいでレートが伸び悩んだんじゃないかと思うくらいに。そういう芸人要素は求めてないから。


グライオン@毒々玉
腕白 ポイズンヒール
地震 岩石封じ 燕返し 守る
212-12-68-x-60-156 実数値;177-117-169-x-103-135
調整→カントーポケモンオフの構築記事のものと同様

3ウェポングライオン。漸く見つけた今期に刺さっていたポケモン。
状態異常の一貫を消した上でアロー、ガッサに有効打を持ち、ガルドに絶対的に強く、ガブリアスにも弱くはなく(全くもって強くもないが)、最悪ゲンガーの相手も出来る可能性がある。意図してではなかったが、ヘラクレセドランにも強くなれた。
TODやPP枯らしといったこいつのお得意技は出来ないが、その分痒いところに手が届く素晴らしいやつだった。正直このアイデアが浮かばなければ1900も乗れていなかったかもしれない(くらいには迷走していた)。


エンテイ@突撃チョッキ
意地っ張り プレッシャー
聖なる炎 ニトロチャージ 地均し ストーンエッジ
116-116-12-x-100-164 実数値;205-165-107-x-108-140
調整
S 最速ドーブル抜き、+1で最速135族抜き調整のポケモンを大体抜ける
H-D C204ガモスの1舞めざ岩or地を確3
A11n
ダウンロード調整

以前使っていた個体より若干Sを落として耐久に振ったもの。理由としては最速ドランがほぼいなくなってしまったため、そこを考慮するよりもガモスの相手を確実に出来る方が良いと考えたから。
クレセで受けきれない遅くてグロパンを積んでくるガルーラはこいつで上から焼きに行った。
後出ししてくるガブやマリルリに火傷を入れるのが楽しい。


クレッフィ@食べ残し
穏やか 悪戯心
威張る 電磁波 身代わり イカサマ
228-x-28-x-252-0 実数値;161-x-115-x-152-95
調整
H 16n+1
Dぶっぱ残りB

正直替えたかったけど替えられなかった枠。その意味では確実に欠陥構築というか、詰め切れていない構築。
理由としては、グライオンが無限型でない都合上、この枠で害悪、特にピクシーの対策をしなくてはならず、他のフェアリーとしての採用候補であったニンフィア、マリルリがそれにあまり向いていなかったため。役割としてはこちらのクレセとサザン、ガルドが対面してしまった時の安定した引き先になってもらうことが主で、副次的に腹を叩いたマリルリ等に対する先制毒身代等も担う。
ゲンガーが滅びの歌を持っていることが多くて今シーズンは本当に仕事が出来なかった。


ライボルト@ライボルトナイト
臆病 避雷針→威嚇
10万ボルト ボルトチェンジ オーバーヒート 目覚めるパワー氷
0-x-0-252-4-252 メガ後実数値;145-x-100-187-101-205
調整
CSぶっぱ残りD(ダウンロード調整)

ゲンガーやアロー、ボルトへの貴重な対策枠にしてサイクルの潤滑油。初めて使ってみたがなかなか優秀だった。技範囲がスカーフサンダーと同じであるにも関わらず拘っていないというだけで強さがわかる(?)
初手でガルーラと対面した時はボルチェンを撃たずにクレセに素引きすることで猫を撃たせてゴツメダメージを稼ぐ等、技構成が有名だからこそ出来る芸当もあり、また単純にメガ時の特性も強いので、耐久が足りていないのをプレイで補えばかなり活躍出来ると思う。


使用感等;
ヒードランやニンフィアがかなり流行っていたこともあり、エンテイが結構環境に刺さっていたと思う。そのためメガ枠クレセ@1の枠でかなり選出し、ゲンガー等を受け出しから処理していた。またガルガブゲンボルトアローガッサのような構築にはエンテイクレセガルーラ等で苦手どころを処理した上でグライオンによる奇襲を仕掛ける立ち回りで大体勝てた。
構築全体でいえば特にメジャーどころで苦手を作っているわけではないため、それなりに安定して戦うことが出来た一方、数値が足りないポケモンを多く採用していることから、特にライボルトに関してはシビアな立ち回りを要求されることもままあり、また受け気味の構築である(というよりアタッカーと呼べるのがメガ枠しかいない)ため一つの技外し、急所が勝敗に直結していた。その意味である程度「勝てる」構築ではあるかもしれないが、「強い」構築ではないなと感じており、2000に載せた後50くらいはまだ伸ばせるのではないかとも思ったが2100は無理だと判断、そこでシーズンを終えることになった。

基本選出は今回も決めていないが、
ガルクレセエンテイ
ガルクレセクレッフィ
ライボクレセエンテイ
エンテイグライクレセ
の概ね4パターンでしか出していなかったと記憶している。

処理が厳しいポケモンとして挙げるとするなら、
クレッフィが選出出来ない時の(相手の)クレセリア
ライボルトが選出出来ない時のスイクン
等の耐久系統があり、構築で言えば
キングドラ、オムスター等特殊エース採用の雨パ
ゲンガナンス
ゲンガーを採用した受けループ
辺りが厳しかったように思う。

後最後に一つ、

”””””””””””””””””素催眠ゲンガーは絶滅しろ”””””””””””””””””




ここまでお読み戴きありがとうございました。S15お疲れ様でした。

長文乱文失礼しました。ではまた。
posted by gaspard at 11:34| Comment(0) | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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